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Fireflies.aiとは?AI議事録入門

Fireflies.aiの最新情報|何が変わったのか

最新情報のイメージ

Fireflies.aiの最新情報を押さえるときは、まず何が変わったのかを先に整理すると判断しやすくなります。

Fireflies.aiは、会議の録音・文字起こし・要約をすべて自動化するAI議事録ツールです。

アメリカのFireflies, Inc.が提供しており、Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsなど15以上のWeb会議ツールと連携します。日本語を含む100以上の言語に対応しているため、国内の会社員でもすぐに使い始めることができます。

従来の議事録作成は、会議後に1〜2時間かけて手動で書き起こす作業でした。Fireflies.aiを使えば、会議が終わった数分後に、要約・タスク・話者別の発言記録がダッシュボードに自動で届きます。

「会議には出るけれど、議事録を書く時間がない」という人のためのツールと言えばわかりやすいかもしれません。

世界180カ国以上で利用されており、HubSpotやSalesforceなどの主要ビジネスツールとも連携できます。無料プランから始められるため、コスト面のハードルも低いのが特長です。

公式URL:https://fireflies.ai/

Fireflies.aiでできること|注目機能3つ

機能のイメージ

機能①:リアルタイム文字起こし+AI要約

Fireflies.aiの最大の特長です。会議が始まると、AIボット「Firefliesノア」が自動で参加して録音を開始します。

会議中にリアルタイムで文字起こしが進み、終了後にはAIが要約を自動生成します。たとえば1時間の会議であれば、「決定事項・主な議論・次のアクション」に整理された要約を約5分で確認できます。

要約は箇条書き形式で出力されるため、会議に参加していないメンバーへの共有にもそのまま使えます。これまで1〜2時間かかっていた作業が、確認と微修正だけで完了するようになります。

機能②:AskFred(AIチャット)で過去の会議を即検索

AskFredは、Fireflies.ai内蔵のAIチャット機能です。ChatGPTに話しかけるように、過去の会議内容について質問できます。

たとえば「先月のプロジェクトX会議で、予算について何と言っていたか?」と入力すると、関連する発言部分を引用しながら即座に返答します。複数の会議をまたいで横断検索できるため、「あの会議でなんて決まったっけ」という問い合わせ対応がゼロになります

月次レポート作成や、過去の意思決定の確認など、情報が積み上がるほど威力を発揮する機能です。

機能③:アクションアイテム自動抽出+感情分析

会議の中で「○○さんが来週までに△△をやっておく」という内容を、AIが自動で検出します。会議終了後に担当者・期日つきの「次の行動リスト」として出力されるため、タスクの漏れや担当者の認識齟齬が防げます。

さらにBusinessプラン以上では感情分析機能も使えます。会議全体のトーンや、参加者がどのトピックに強く反応したかを可視化します。営業の商談分析やチームの課題発見に役立ちます。

料金・プラン・利用条件

料金や利用条件のイメージ

プラン名月額料金主な用途こんな人向け
Free$0(無料)お試し・月数回の会議まず使ってみたい人
Pro$10/ユーザー(年払い)定期的な会議・議事録管理毎週複数回の会議がある会社員
Business$19/ユーザー(年払い)チーム全体の会議管理チームで導入したい管理職
Enterprise$39/ユーザー〜(年払い)大企業向けカスタムセキュリティ要件の厳しい大企業

無料プランは月800分(約13時間)のストレージと月20回のAI要約が使えます。まず1ヶ月試してみてから、業務量に合わせてアップグレードするのがおすすめです。

Proプランは月$10(年払い)で、ストレージが8,000分(約133時間)に拡大します。週3〜5回のMTGがある会社員なら、Proプランで十分まかなえます。

BusinessプランになるとAI要約が無制限になり、ビデオ録画・感情分析など上位機能が解禁されます。チーム全体で導入する場合はこのプランが候補になります。

山梨でのAI活用方法|企業・地域での使い方

活用イメージ

Fireflies.aiは、会議後の議事録整理に時間を取られやすい山梨の中小企業で使いやすいです。たとえば営業会議、補助金打ち合わせ、地域連携会議の内容を自動で要約できれば、少人数でも記録と共有の質を上げやすくなります。

個人事業主や小さなチームでは、商談や面談の記録を残す負担を減らせます。山梨の制作会社、コンサル、士業などでも、会議後のメモ整理を短くできる価値は大きいです。

地域団体で試すなら、まずは定例会議やオンライン面談の記録から始めるのがおすすめです。誰が何を決めたかを後で追いやすくなるため、引き継ぎの抜け漏れも減らしやすくなります。

山梨で想定しやすい活用シーン

シーン①:毎週の定例会議を自動記録

⛔ Before:部内定例会議の後、議事録作成に毎回60〜90分かかっていた

✅ After:Firefliesの自動要約を確認・修正するだけで15分以内に完了

会議の多い会社員にとって、議事録作成は最も時間を取られる後処理のひとつです。Fireflies.aiを導入すると、週に3〜5時間の作業時間削減が期待できます。その時間を、本来やるべき業務に充てることができます。

シーン②:副業・フリーランスのクライアントMTG記録

⛔ Before:打ち合わせ中にメモを取ることに集中するあまり、会話の流れを見失っていた

✅ After:会話に集中でき、後から録音と要約で正確な要件を確認できるようになった

副業やフリーランスの案件では、クライアントとの認識齟齬が後でトラブルになることがよくあります。Fireflies.aiで自動記録することで、「言った・言わない」の問題を証拠として残せます。また、過去のMTG記録を参照しながら次回の提案を作れるため、提案の精度も上がります。

シーン③:営業の商談内容をCRMに連携

⛔ Before:商談後のCRM入力が面倒で、翌日には詳細を忘れていることもあった

✅ After:自動生成された議事録からコピペするだけで、入力時間が5分以内に短縮

Fireflies.aiはHubSpot・Salesforceなど主要CRMと直接連携できます。商談の要約・アクションアイテム・顧客の発言記録がそのままCRMに取り込めるため、営業担当者が手動入力に費やしていた時間を削減できます。感情分析を活用すれば、商談のどの部分で顧客が前向きだったかも把握できます。

山梨で導入するためのステップ

ステップ1:アカウントを作成する

公式サイト(fireflies.ai)にアクセスし、Googleアカウントまたはメールアドレスでサインアップします。クレジットカードの登録は不要で、無料プランがすぐに使えます。

💡 初心者向けTips Googleアカウントでサインアップすると、Google Meetとの連携が自動で設定されるためおすすめです。

ステップ2:カレンダーを連携する

サインアップ後の設定画面で、GoogleカレンダーまたはOutlookカレンダーを連携します。設定完了後は、カレンダーに登録された会議に自動でFirefliesが参加するようになります。

💡 初心者向けTips 「自動参加」をオンにしておくと、毎回手動で招待しなくて済みます。設定は後からいつでも変更できます。

ステップ3:通常通り会議を開催する

カレンダー連携後は、いつもどおり会議を開くだけです。会議開始直後に「Firefliesが参加しました」という通知が届き、自動で録音・文字起こしが始まります。

💡 初心者向けTips 会議参加者全員にFirefliesが参加することを事前に伝えると、録音への同意を得られてスムーズです。特に外部の取引先との会議では必ず告知しましょう。

ステップ4:会議後に要約を確認・共有する

会議終了後5〜15分で、議事録・要約・アクションアイテムがメールで届きます。Fireflies.aiのダッシュボードからも確認でき、チームメンバーへの共有もワンクリックで完了します。

💡 初心者向けTips 要約はダッシュボードで直接編集できます。固有名詞の誤認識を修正し、補足を加えてから共有するとより使いやすくなります。

導入前に確認したい注意点

1. 料金と使う範囲を先に決める

無料枠や試用期間がある場合でも、どの業務で使うかを決めないまま広げると、費用対効果が見えにくくなります。 山梨の中小企業や個人事業主が試すなら、まずは1つの業務だけに絞って効果を確認する進め方が安全です。

2. 顧客情報や社内情報の扱いを決める

AIツールは便利ですが、入力した情報の扱いは事前に確認が必要です。 問い合わせ内容、顧客データ、未公開資料などを入れる前に、どこまで使うかのルールを決めておくと、運用トラブルを防ぎやすくなります。

3. 人が確認する工程を残す

AIの要約、下書き、提案は初速を上げますが、そのまま公開や送信を前提にすると精度の差が出ます。 最終判断は人が行う前提にして、どこを確認すべきかを決めておくと、山梨の少人数組織でも無理なく導入しやすくなります。

まとめ:山梨でFireflies.aiを活用するポイント

使うべき人: 週3回以上のMTGがある会社員、議事録作成に時間を取られているチームリーダー、クライアントとのMTG記録を残したいフリーランサー、商談内容の管理を効率化したい営業担当者。無料プランから始められるので、まず試してみる価値は十分あります。

使わなくていい人: 会議がほとんどない仕事をしている人や、1人作業が中心のフリーランサーには向きません。また、完全な日本語UIや日本語カスタマーサポートを求める場合は、国産のAI議事録ツールと比較してから導入を判断するのがおすすめです。

Fireflies.aiは「会議が多いほど、使えば使うほど価値が増すツール」です。まずは無料プランで自分の会議1本を文字起こしするところから始めてみてください。

情報は 2026-06-20 時点のものです。 参照: https://fireflies.ai/